TL漫画作家 堀田阿伴さんの同人作品まとめ｜人気シリーズ「異世界トリップ先で助けてくれたのは、 人殺しの少年でした。」感想見どころからTwitterやpixivのアカウントまで徹底調査

堀田阿伴さん、『異世界トリップ先で助けてくれたのは、 人殺しの少年でした。』を代表作として、人気となっているTL漫画作家さんです。

この記事では、注目のTL漫画作家「堀田阿伴」さんの新刊情報や作品一覧をご紹介します！

今話題の作者なので、TL漫画が好きな人はTwitterをフォローしておきましょう！



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堀田阿伴さんのプロフィール・Twitterアカウントは？



堀田阿伴さん イラスト投稿

堀田阿伴さんの作品紹介

人気作：異世界トリップ先で助けてくれたのは、 人殺しの少年でした。5

『異世界トリップ先で助けてくれたのは、人殺しの少年でした。最終話』

ある日突然異世界にトリップしてしまった
主人公を助けてくれたのは、人殺しの少年だった──。

図書館の臨時司書だった主人公は、
元の世界でセクハラ、パワハラ、災難続きの人生。

しかし、ある日残業で帰宅中の主人公は
マンホールに落ちてしまい…
目が覚めたら異世界にトリップしていた。

異世界生活は、主人公に取って散々ものだった。

王城から放逐され、暴漢に襲われ、少年に利用され…
戦争に巻き込まれ、何者かとして担ぎ上げられ、そして最後には
××となってしまった。

しかし、主人公は徐々に異世界での生活を受け入れていき─…

少年暗殺者(?)×不憫おねえさん
異世界で戦争したり、守られたり、知ったり、考えたりする
エロ漫画のシリーズ5話です。

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堀田阿伴さんの関連作品は？

堀田阿伴さんの無料試し読みできる作品一覧

異世界トリップ先で助けてくれたのは、 人殺しの少年でした。3

边界~いじめられっ子を助けたら中華系同級生⁽外道⁾に狂愛されました~

異世界トリップ先で助けてくれたのは、 人殺しの少年でした。4

異世界トリップ先で助けてくれたのは、人殺しの少年でした。5

触れたらセックス!?ダマサレ先生と悪魔学～ツンギレ悪魔は抗えない～

鬼神村~神の末裔×贄の少女~

堀田阿伴さんの作品に対する感想

『異世界トリップ先で助けてくれたのは、 人殺しの少年でした。3』の感想レビュー

残業・セクハラ・パワハラと災難続きの主人公が異世界転生してしまうお話。そこで人殺しの少年に拾われるんですが、なかなかのやんちゃな少年で手が付けられない。少年アレクがこれまでは何考えているかわからないし、主人公も何もできることもなく、ただただされるがままだったのですが、ついに自分の意思をちゃんと示すようになり、行動するようになった。主人公の成長が見れて本当に良かったって思いましたね。アレクが段々何考えているかわかって安心出来ました。二人のエッチシーンは相変わらず濃厚でいい感じ。見ていてエッチな気分になってしまいますね。見ていてドキドキさせられるシュチュエーションたまらないですね。続編にも期待したい。

続編のシーズン3。徐々にアレクと主人公の距離が縮まってきた印象。二人とも今作から成長が見られていて見どころたくさんな回でしたね。もちろんエロシーンも健在。濃厚な描写がすごく良くて主人公が可愛らしくて見ていて興奮してしまいましたね。敵国にさらわれたり色々ありましたが、その度にいい感じなっていく二人の関係性がすごくいいです。もっと見ていたくなる作品だし、今後の展開も期待できるとおもいます。ヒロインの可愛い気持ちよさそうな姿がいいですね。自分もこんなお姉さんとエッチなことしまくりたって思える感じ。エロ要素あり、話のストーリーもいい感じにまとまっているから目が離せないですね。これからが凄く楽しみになりましたね。

『異世界トリップ先で助けてくれたのは、 人殺しの少年でした。4』の感想レビュー

不憫なお姉さんがタイムスリップしてしまった先で人殺しの少年と出会う作品。第4弾。今回は逆に主人公が少年を守るために敵国にさらわれてしまうというシュチュエーション。誰も助けてくれない状況で少年を引き合い出されて逃げるに逃げれない状況になる主人公に対して、そこにはいないはずの少年が助けに来てくれて・・・。こういうシュチュエーションいいですよね。お互いが相手のことを考えるあまりに自分を犠牲にして相手を助けようとする描写がすばらしいです。見ていて楽しめる作品。そして、お決まりのエッチシーンは相変わらず濃厚でたまらない。そろそろ両想いになってきている感じがすごくいいですね。二人を応援したくなりますよー。

シーズン４の作品。相変わらず、めちゃくちゃさらわれてしまう展開が笑えます。理由はどうあれどんなけさらわれるんだよ。ピーチ姫なりにさらわれる感じが凄くいい。しかもそんなところで殺されるかと思いきやおきまりのエッチなことされてしまいそうなところにアレク君が参上。毎回思うけどアレク君頼もしすぎませんか。こんな少年だったら本当にただただ守られていて、エッチだけさしてあげていたらいいのに。まあ、なんやかんやでお決まりのエッチな展開になるのはうれしいですけどね。段々話が分かってきて面白いし、エッチする姿も今までとちょっと違っておたがい愛し合っている感じがいい。求め合っているような描写が凄くいいです。おもしろい。

『異世界トリップ先で助けてくれたのは、 人殺しの少年でした。5』の感想レビュー

この作品の最終回。少年アレクが徐々に成長していったのか、彼女のことを好きになって変化したのか、人間らしさを取り戻せたとおもうんですよね。1話目から見ていて、少年アレクが何考えているか全然わからなかったけど、徐々に回が進むたびに、主人公に対する想いが徐々に変わっていく感じが素晴らしくて、主人公との濃厚なエッチシーンも最高で。お互いに好きになれてハッピーエンドでおわれたのでとても幸せでした。話も面白かったし、エロシーンも最高にいい。エッチなシーンも乱暴なエッチじゃなくて愛のあるエッチでおわったのがよかったです。とてもおもしろかった、なんやかんやで、続編とかあったら是非読みたいっておもいましたね。はまりましたね。

いよいよ最終回。何かとても人殺しとはおもえないくらいにアレク君が成長した笑顔も見してくれたしちょっと感動すらしてしまいましたあ。めちゃくちゃおもしろかったです。アレク君の心情の変化が凄く伝わってきて本当によくできたストーリーですね。これで完結してしまうのかとちょっと寂しくもありますが、ヒロインとのエッチな感じも素敵でみていてうらやましくなりましたよ。本当に自分もこんな素晴らしいパートナーとえっちがしてみたいっておもいましたね。最終回は無事ハッピーエンドで終わりましたしいうことなしですね。その後のストーリーとかもちょっぴり見してくれたり盛りだくさんの内容となっています。こういうエロ漫画はまたみたいですね。

『触れたらセックス!?ダマサレ先生と悪魔学～ツンギレ悪魔は抗えない～』の感想レビュー

誤って悪魔の学校で働くことになったヒロイン。彼らの中では人間の立ち位置が下過ぎて、ヒロインは先生として全然相手してもらえずにひどい目にあっていた。そんな中でいつも助けてくれる一人の教え子。ベレトくん、見た目めっちゃ悪そうなんですけど、何か気にかけてくれるのがいいですね。悪そうなのにこんなに守ってくれるとか私がヒロインだったら普通に好きになってしまいそう。そんなベレト君が豹変してしまい、ヒロインにエッチなことしてしまうシュチュエーション。ちょっと乱暴な感じが今まで優しかった分よかったりして、どんどんエスカレートしてしまう感じがたまらないですね。気持ちよさそうにしているヒロインの表情も見どころです。

『鬼神村~神の末裔×贄の少女~』の感想レビュー

養子として育ててくれた両親が交通事故で亡くなってしまい孤独の狭間にいた舞の物語なのですが、捨てる神あれば拾う神ありとでもいうのでしょうか。養父の遠い親戚の百鬼という人物が舞のことを引き取ってくれるのですごく安心しましたね。もし百鬼がいなかったら絶対に養父母の親戚連中の家をたらい回しにされていましたから、すごくホッとした思いです。その後、百鬼が住んでいる鬼神村という不穏な村へと舞は足を運ぶことになるのですが、そこでの生活が結構舞にあっている感じで見ていて癒されましたね。百鬼は村のお寺の就職として活動していて、世話になる舞はその寺の掃除などをして生活していくので、そのもちつもたれつの関係性がある意味いいように映りました。

身寄りのいない舞が百鬼という養父の遠い親戚と生活する展開が巻き起こるのですが、優しい百鬼に対して舞がどんどん彼に惹かれていく姿がとても可愛らしいですね。「こんな気持ちを抱いては百鬼に対して失礼だ」と思いつつも感情が言うことを聞いてくれない姿が印象的です。ある夜、舞が眠っていると百鬼が舞の部屋に現れて突然舞の体に自分のイチモツを押し当てて自慰行為をする姿が面白いです。普通の女の子だったら驚きのあまり抵抗すると思うのですが舞は世話になっているという後ろめたさと恋心があるので、じっと耐えている感じがまた面白いですね。二人の関係がどんどん接近していく姿がこの作品の1番の見どころなので目が離せませんね。

舞のことを世話してくれている百鬼なのですが、学校の教師をしていて生徒たちから、かなりの人気がある部分に注目ですね。ある日、舞と百鬼が職員室でたまたま出会うのですが、そこでちょっとよそよそしい百鬼の態度に切なさを募らせる舞がまた可愛らしいです。この状況を例えるなら、学校で兄弟とたまたま会った時の変な雰囲気と似ていると思います。恥ずかしさと気まずさが混同しているようなあの変な雰囲気が二人から滲み出ていたので面白かったですね。自分のことを特別扱いしてほしい舞だったのですが、百鬼の方から「舞は特別な存在だ」ということを聞くことができるのでその場面にはキュンときましたね。家族以上の関係があるのだとなんだか嬉しくなりました。

鬼神村にとって百鬼は、大切な存在だとわかる展開がとても興味深いです。村人たちから「早く子供を作れ」とせがまれている百鬼に何か秘密があるような気がして、どんどん物語にのめり込んでしまいました。百鬼が毎晩のように舞の部屋に忍び込んで舞の体を使い自慰行為をしている姿がとても面白いですね。百鬼の行動に気がついていた舞に声をかける百鬼の姿に緊張感が走りました。実は百鬼は鬼神の子孫であるということが判明して、生贄の一族と性交しないといけないことを打ち明けるので鬼神村の背景が色々とわかりとても興味深かったですね。しかも舞を引き取った理由が生贄の一族の末裔が舞だったからだともわかるので「ちゃんと根拠があったんだ」とわかりスッキリしました。

百鬼が鬼神の子孫で、舞が贄の一族であることが物語の中で判明するのでその展開が非常に面白く映りました。お互いのことがわかった段階で舞が百鬼に告白するシーンがなんだか感動的ですね。「この鬼神村に来た日から好きだった」ということを正直に打ち明けるのでその素直な思いがとても可愛らしく見えました。百鬼もその気持ちが嬉しかったのか、すぐに舞のことを受け入れてお互いの体を求め出すので非常に見応えがある場面です。百鬼が舞の体を優しく愛撫して、快感の吐息を漏らす舞の顔がなんだか幸せに満ちていて見てるこっちも嬉しかっですね。大きくなった百鬼のイチモツが舞の膣にどんどん潜り込んでいく姿がとてもエロくて最高です。やっと舞の念願が叶ってスッキリしました。

堀田阿伴さんの漫画が好きな人にオススメの作家さん